菌根菌を活用

当社は2001年、大阪ガスグループのVA菌根菌(内生菌根菌)培養技術、当社独自の微生物資材生産技術を融合させたVA菌根菌資材(育苗用G2)を開発、資材化しました。シクラメンなど鉢花、花卉類、トマトなど果菜類の育苗にお使いいただいています。
また外生菌根菌を使った緑化の研究を続けていた関西電力グループが、当社の菌根菌培養、微生物資材の大量製造技術に白羽の矢を立て、2008年から両社共同で菌根菌を活用した微生物資材の研究開発を始めました。2010年10月に樹木用(エコバイオティクス根健樹勢回復用)、2012年3月に果樹用(エコバイオティクス根健果樹用)を発売しました。菌根菌を活用した樹木用樹勢回復資材の開発は国内初です。
樹勢回復用は樹木医グループの樹勢回復施業のアイテムとして採用されています。日本各地の名刹、有名庭園などの貴重樹木の樹勢回復、東日本大震災の復興事業の一環として、海岸のクロマツ再生にも使われています。果樹用は、連作障害予防対策資材として、ブドウ、モモ、リンゴなどの果樹農家に、JAなどを通じて、お使いいただいています。九州のある地域では、地元自治体予算でナシ産地の再生のための資材に採用されています。エコバイオティクス根健樹木用、果樹用には、外生菌根菌(関電グループ)とVA菌根菌(大阪ガスグループ)を配合しています。
盆栽愛好家の方には、「エコバイオティクス根健クロマツ盆栽用」をおすすめいたします。

アーバスキュラー菌根菌

エコバイオティクス根健樹勢回復用(形成された外生菌根)

飯塚芳幸様施用試験結果(左:無施用区/右:施用区)

旧家クロマツの樹勢回復研修作業

旧家クロマツの樹勢回復研修作業

旧家クロマツの樹勢回復樹木医研修

クロマツ盆栽

樹木医学会第20回大会(2015年10月)での研究発表

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