環境改善微生物を活用

当社は水産増養殖に役立つ微生物資材の研究開発・製造を行っています。①水産用オーレス(底質改善)②水産用オーレスPSB(水質浄化、自然免疫向上)③デロビブリオ(ビブリオ寄生細菌)④フィッシャリーMF(海の肥料、水つくり)の主に4資材があります。これらの資材は国内のクルマエビ、国外のブラックタイガー・バナメイ等の養殖場で普及しています。化学薬品に依存しない安心安全な水産物生産に役立っています。水産庁の革新的養殖システム開発促進事業(平成23年度)で助成を受け、デロビブリオに関し『クルマエビのビブリオ病の生物学的防疫技術の開発』をテーマに研究を行いました。また、革新的養殖システム開発促進事業(平成22‐24年度)の助成を受け行った『クルマエビ養殖池を活用したアサリの完全養殖を目指した施肥養殖技術の開発』研究(山口県などと共同)で、フィッシャリーMFの効果を確認し、水産庁からも結果について高い評価を受けました。当社の水産用の微生物資材はオザキ・拓水グループの日本バイオ技研(株)を通して国内外に販売しています。とくに引き合いが多い東南アジア、中国等国外への販売を強化しています。

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